American Farrires Journal ⑤
雨の休日なので、投稿します。
そろそろ時間がなくなってきそうなので、とりあえず続きです。
絵が分かりやすいので、Fig.8のキャプションの機械翻訳です。
興味がある人は原文を翻訳してください🙇。
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そこにある絵は馬の写真から取られています。
馬Aは3.5度の傾斜の例で、これは一般的に見られる程度です。
傾きが約5度を超えると、馬はよろめいたり、移動するときに「横滑り」したりします。
これは通常、ライダーにとって明らかです。
獣医は、それが「神経学的な」つまり毒性や起源をもつものであると疑うでしょう。実際、その可能性はあります。
しかし、何千頭もの馬が数度傾いており、これらの動物は微妙に「異常」または「グレード1の跛行」と見られます。
左に傾くと四肢の面が右に回転し、両方の前蹄が右を向くことに注意して下さい。
馬Bは著者のオリバー(セン)です。
約2年間の柔軟運動の後、左への傾きはほとんど感じられません。
彼は馬Aよりも柔軟になってまっすぐになった後、より外側につま先が伸びます。なぜなら、それ以前に馬Aの方がより外側につま先が伸びていたからです。
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最後の一文は少し難解な翻訳ですが、これが私(PC)の限界です。
文中「左に傾くと四肢の〜注意して下さい。」が割と重要かな?と、思いました。🤔
図の馬Aが左に3.5度傾くと四肢(前肢だと思う。)前面右に回転し、両方の前蹄が右に向く(右前は外向、左前は内向)になる。とのこと。また、左腹部(水色部分)の馬Aと馬Bとの比較にも注目したいですね。
両前肢が右に回転すると、左腹部が外に湾曲しやすい。との指摘だと思います。
恐らくこれにてAmerican Farrires Journal の抜粋翻訳は終わりかと思います。
最後まで到達できなくてすいませんでした。🙇💦