G-スキャン。
一昨日早朝、高速走行中に警告灯が点滅した。😱
DPFというマフラーに廃棄カーボンが溜まり過ぎてますよ❗の警告。
装蹄車はボンゴバン、ディーゼル。
通常ならDPF(カーボン)を除去するスイッチを入れて自動的に除去できるのだが、そのスイッチまで故障し除去出来ない・・・。
(-_-;)
とりあえず走行に支障は無い(と思った)ので、仕事をこなし、いつもお世話になっている整備工場へ。
そこで登場したのがこのキカイ。
G-スキャンといって、これを車のコンピューターに接続すると車のエラーコード(故障箇所)を拾ってくれるらしい。
1台100万円するんだと。😲
昨年末もあと2日で年末休みに入る・・・というところでオルタネーター(発電機)の警告灯が点灯し、仕事終了後レッカーにて担ぎ込まれ、このG-スキャンで原因が判明した。
31万キロを越えたのでそろそろ買い換えだとは思っている。😑
で、
このG-スキャンという道具を見て羨ましいと思った。
馬にも、脇の下あたりにこんなG-スキャン的なキカイを接続できるカプラー(ジャック)みたいのがあって、ピッ❗っと、ピピッ❗❗っとさ、故障箇所を解析してくれるシステムがあったらな〜〜と😩思った。
ピッ❗
あ〜そろそろ繋靭帯が劣化してきてるので交換しないとですね~・・・とか。
ピピッ❗❗
肘関節面の軟骨がすり減って傷んでます。
上腕骨と前腕骨を新しいものに換えておきましょう。
とか。
ピ❗
仙椎の2と3を新しいのに換えておきました。
とか。
そんな世界が再来年くらいには来ないかなぁ〜・・・。
😩
今年もあと2週間を切りました。
どちら様もご安全に。 🙇