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たまたま見つけた ノーマン・ロックウェル

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突然ですが、これも以前自分のブログに書いた焼き直しですいません。

ノーマン・ロックウェルという画家をご存じでしょうか。

名前は知らなくても、恐らく絵を見ればほとんどの人が彼の作品を一度は目にしていると思います。

アメリカを代表する画家です。

柔らかいタッチとユーモアや風刺の効いた作品で、私はこの人の作品が大好きです。

で、

たまたま土浦は荒川沖にあるブックオフ・バザールの古本で見つけたノーマン・ロックウェルの作品集なんですが・・・

なんと!

造鉄をしている絵を発見してしまいました。

題名は ”Blacksmith’s boy Heel and Toe "

どちらの術者も脇のあまさを指摘されそうですが、それでも造りあげてしまうパワーはさすが欧米人! でしょうか。

お金をチラつかせている人がいるので、何か賭けか競争でもしているのでしょうか?。

いずれにしても、足元に造り積まれた蹄鉄の数を見ると溜息と腰痛が走ります。

珍しい造鉄競技?の絵の紹介でした。

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