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懲りずに飛節の話し。 シーズン2

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せっかく2/3くらい書けてたのに・・・
不安定なPCをだましだましさだまさし。(すいません、かなりやる気が・・・)。

何度も同じことを書いているかもしれません。

飛節の距骨滑車の車軸と肢軸との不自然なズレについてです。

個人的には「飛節は曲げたくない関節のためにわざと軸をずらしてある」と仮説をたてております。
肢をピンと伸ばした方がホッピングで走りやすいとお思うからです。
(たぶんキャンターまで)

が、

写真を見ると、単純に「骨の配列がそうだから」ということもうなずけます。
つまらんゴールだけど。

飛越時の写真を見るとあのバイクを思い浮かべます。

YAMAHA トリニシィ125

前が2輪のトライクル?。

前輪は回転運動、舵取り、転倒防止のバランサー。
後輪は推進力。

馬の後肢も同一軌道を描くことによって、効率良い推進力を得るためにこんな骨の配列になっているのでしょうかね~。
(この答えにはロマンが足りない)

まぁ、科学者として異なる意見も紹介しないとねと思いまして。

どうでしょうか。

参考動画 https://youtu.be/5xP-jp7FcS0

前輪の片輪ずつ凸凹に対応します。

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